VBA(マクロ)

[ExcelVBA]初心者向けマクロ入門講座① / VBAコードを書いてみる

マクロ入門講座
Excel2

はじめてマクロを書いてみる(VBAコードの挿入)

Excelのファイル(ブック)にマクロを書く、VBAコードを記述する方法を説明します。
初心者の方はここからスタートします。

Lesson

セルE10に
こんにちは
と入力するマクロを作成してみましょう。

VBAコードを記述する

1 マクロを作りたいExcelのファイル(ブック)を表示させ、Alt + F11キーを押してVisual  Basic Editor(マクロを記述する画面)を表示させます。

マクロ入門講座01-1

 

2 [プロジェクト - VBAProject]というウィンドウ(画面左上部に表示)内のどれかの名前の上で右クリックして、メニューから[挿入]> [標準モジュール]をクリックします。

マクロ入門講座01-2

 

3 表示されたメインのウィンドウに以下のように入力(下にあるコードをコピー)します。

マクロ入門講座01-3

■記述するコード

Sub 文字入力()
 Range("E10") = "こんにちは"
End Sub

マクロのコードで使用する「 =(イコール)」は、右と左が等しいという意味ではなく、
右を左に入れる、という意味になります。

マクロの記述について

マクロ入門講座01-画面説明

 

  • コード(命令文)は、「モジュール(Module)」というところに書く。
  • Sub で始まり、End subで終わる。そこまでが一つのマクロ(プロシージャ)
  • Subの後ろはマクロ名
    ※日本語は使えるが記号やスペースなど使えないものあり
  • 日本語以外は、半角英数字を使う
  • 文字は “” で囲う

マクロを実行する

マクロの画面内から実行する方法

1 マクロのコード(命令文)が表示された状態で実行する場合は、実行したい命令文の中にカーソルがある状態F5キーを押します。

マクロ入門講座01-実行

 

2 マクロが実行され、ExcelシートのセルE10に「こんにちは」と表示されます。

マクロ入門講座01-6

Excelの画面(マクロの画面を閉じた状態)から実行する方法

1 Excelのシートを表示した状態(マクロウィンドウを開いていない状態)で実行する場合は、Alt + F8キーを押し、マクロの実行画面を表示させます。

マクロ入門講座01-8

 

2 実行したいマクロを選択し、『実行』ボタンをクリックすると、セルのE10に「こんにちは」と表示されます。

マクロ入門講座01-6

マクロを保存する

F12キーを押して『名前をつけて保存』を表示させ、ファイルの種類を『マクロ有効ブック』に変更し、任意の名前を付けて保存します。

マクロ入門講座01-9

保存するときのファイルの種類が「マクロ有効ブック」以外になっているとマクロの内容は保存されません

マクロの画面説明

マクロ入門講座01-7

  • プロジェクトウィンドウ・・・Excelのファイル構成が表示
  • プロパティウィンドウ・・・プロジェクトなどの詳細を設定する
  • コードウィンドウ・・・マクロのコード(命令文)を書く場所
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